LGプレイ記②（ピカチュウとの死闘編）

二回目にしていきなりサブタイが付いてるぞ！気をつけろぉ！

どうも苦労です。
前回の記事から一日経ってない気がしますが、
昨日の夜にLGやったら色々ひどかったのでLGプレイ記また更新しちゃいます。
ほんとひどかった（感想）




めちゃくちゃ長くなったので追記に格納します。

見たい人だけどぞ。

前回、
「おれはピカチュウを捕まえるまでニビジムに挑戦しないぞー！！ｼﾞｮｼﾞｮｰｯ!!」
とまで言ってしまったので（ｼﾞｮｼﾞｮｰｯまでは言ってないけど）
まずはトキワの森でピカチュウ探しをすることにした苦労一行。


ぼく「まあ、捕まえるまでジム挑戦しないって言ったってねえ。
ピカチュウって初代とかでもなんだかんだ言って10分も粘らないうちに出てきた気がするし、
別に気張るほどでもないよな〜ww」









と思うじゃん













出ねえ







マジで出ねえ







いや、そろそろ出……







・・・・・・・・・。






【ピカチュウ探索中の発言一覧】

「嘘だろ…」
「なんだこの出現率はぁ！？」
「おれのカセットだけピカチュウ入ってないんじゃないかな…」
「なにこれ…」
「お前じゃねえ」
「5%ってあれだろ、20匹に出会ったら一匹は出るだろ、おい、」
「寝たい」
「なんかもうビードルの色違いとか出ないかな」
「これ先にオーフェン（ゼニガメ）進化すんじゃないの…」
「なんなの」
「やだ」
「ちくわ」
「ｶｶﾞﾁ」

　……





闇である。


まさかピカチュウ一匹にここまで手こずるとは。

おれは果たしてニビジムの扉を叩けるのか。








虫軍団と格闘すること約45分くらい（twitter算）。
トランセルだったビャクダンもこの通り立派なバタフリーに…ｳｯｳｯ…








ここまでくるともはやtwitterを見ながら流れ作業のように虫を倒している始末。

見てほら？オーフェンもあと1レベルで進化しちゃうよ？
見てほら？見











！？！？！？！？！！





ぼく「ｷｬｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱwwwwwｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｱｱｱwwwwwwwwwwwwwww」









勝利の瞬間だった。
ついに我等の前に勝利の女神（ルビ：ピカチュウ）が舞い降りたのである。
天に向かってガッツポーズする私。
歓声を上げるポケモン達（想像）。






…しかし待てよ、
このピカチュウ3レベルじゃね？？


困った。
このピカチュウ探索の間に出た虫ポケモンは全てボコボコにしたので、
私の手持ち3体は全員10レベルを越えていた。
オーフェンなどはもはや15レベルで、みずでっぽうとか撃とうものなら即死するに決まっている。

というわけで、手持ちポケモンの能力値とにらめっこ。


ぼく「…よし、攻撃も特攻も低い君に決めた！！！！」


選ばれたのはポッポ♀のフェンサー。多分すごく不本意な選ばれ方してると思う
フェンサーのかぜおこしなら相性も悪いしあのピカチュウも耐えてくれるかもしれない…！

いけっ！！








よしっ！！！！！！！


これならいけるだろ……いけっモンスターボーーール！！！！！！！
























 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
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　ト－┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. ‘´ﾊ　　　,!
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　　　　　| 答 |　　　　　コ　ロ　ン　ビ　ア　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ













おつかれさまでした。



45分って書いたらなんだか短いような気もするけど、
個人的にはめちゃくちゃ長い45分でした。

とりあえずピカチュウ捕まってほんとよかった。
よかったけどつかれた。ほんとつかれた。これ書くのもつかれた。




この後、ゼニガメだったオーフェンがカメールに進化して
無事ニビジムに挑戦する事が出来ました。





流れ作業のようにタケシのポケモンを倒していくオーフェン氏


元々タイプ相性いいしこのレベルだもんな…

というわけで。







バッジ一つ目ゲットー！！


次もこれくらいサクッといけるといいね。
そのときは今回仲間になったピカチュウさんを頼りにします。


今回はここまで。
読んでいただきありがとうございました。





















おまけ















あのピカチュウ♀を捕まえた数分後
















ピカチュウ♂「あっwwどもwwwwピカチュウ欲しいんスよねwwwwwwww」

ぼく「もういいンンンンン〜〜〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ∩(´;ヮ;｀)∩∩(´;ヮ;｀)∩∩(´;ヮ;｀)∩∩(´;ヮ;｀)∩」